HTML5の構文エラーチェックができるWebサービス

HTML5の構文エラーチェックができるWebサービス

“ 正しいHTMLはSEOに好影響をもたらす! ”
しばしば業界内を吹き抜ける風をこれまで盲信してきたわけですが、どうやら本当にただの都市伝説だったようです。

Google検索品質チームのマット・カッツ氏によると「HTMLの記述が誤っていてもペナルティを与えることは無い。ネットにはそういったWebページが溢れているから」だそうです。マット・カッツ

なるほど、実感が薄いと思ったらやっぱり都市伝だったか。

まあそれはそうと、HTML構文にエラーがあるとクローラが正しくクロールしにくくなるといったデメリットはあるはずですから、これはしっかりやるべきです。

今回はHTMLとCSSの構文エラーをチェックできる定番のWebサービスを紹介します。

HTML5の構文エラーチェッカ HTML-lint 5

HTML-lint 5は無料でHTMLの文法チェックができるWebサービス。URLを指定すれば点数で評価される。初回は大抵とんでもない低評価を被り、改善にあたり「ぇ〜」を連発させることとなります。ちなみに私の初作の評価はマイナス350点でした。///ポッ

HTML-lint 5

CSSの構文エラーチェッカ W3C CSS 検証サービス

こちらはスタイルシートの記述チェックツール。HTML-lint 5と同様の採点方式。

W3C CSS 検証サービス

HTMLって優秀なんですよね。多少文法が乱れていても体裁を持ち崩すことなくきちんと表示してくれます。そうやって外見に問題がなければ内面はついつい、、、。まあでもプロとしてはバーナーズ=リー卿の優しさに甘んじることなく精進したいものです。

さっき不思議な体験をしました。エラーの改善とともに心の中のモヤモヤまでもが晴れていったんです。そういうもんなんです。